東証スタンダード(大引け)=値下がり優勢、イクヨ、ジオコードがS高
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21日大引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数660、値下がり銘柄数714と、値下がりが優勢だった。 個別ではイクヨ<7273>、ジオコード<7357>、エム・エイチ・グループ<9439>がストップ高。ジーエルテクノホールディングス<255A>、ウェルディッシュ<2901>、要興業<6566>、小田原機器<7314>、ビート・ホールディングス・リミテッド<9399>は年初来高値を更新。メタプラネット<3350>、HEROZ<4382>、ダントーホールディングス<5337>、ペッパーフードサービス<3053>、ボルテージ<3639>は値上がり率上位に買われた。 一方、アクシーズ<1381>、インタースペース<2122>、リスクモンスター<3768>、アイビー化粧品<4918>、ロブテックス<5969>など12銘柄が年初来安値を更新。REVOLUTION<8894>、B-R サーティワンアイスクリーム<2268>、クオンタムソリューションズ<2338>、今村証券<7175>、岡野バルブ製造<6492>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース