東証グロース(大引け)=値上がり優勢、グランがS高
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26日大引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数291、値下がり銘柄数254と、値上がりが優勢だった。 個別ではグランディーズ<3261>がストップ高。エーアイ<4388>は一時ストップ高と値を飛ばした。アイ・パートナーズフィナンシャル<7345>など2銘柄は年初来高値を更新。QPS研究所<5595>、ドリコム<3793>、HENNGE<4475>、エコナビスタ<5585>、カイオム・バイオサイエンス<4583>は値上がり率上位に買われた。 一方、ROXX<241A>、ゼネラル・オイスター<3224>、ジャパンM&Aソリューション<9236>が年初来安値を更新。サンバイオ<4592>、コンヴァノ<6574>、ビーマップ<4316>、ペルセウスプロテオミクス<4882>、セルシード<7776>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース