9237 東証グロース 決算：笑美面

9237 東証グロース 決算：笑美面

四半期ごと業績・決算情報

四半期ごとの業績推移と今期見通し

会社予想：2025年10月期時点

  • 前々期実績
  • 前期実績
  • 同期実績
  • 当初会社予想
  • 最新会社予想
  • アナリスト予想

経常利益

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  • 売上高

    Created with Highcharts 9.2.21Q2Q3Q通期08001,6002,400

  • 営業利益

    Created with Highcharts 9.2.21Q2Q3Q通期-2400240480

  • 純利益

    Created with Highcharts 9.2.21Q2Q3Q通期-2000200400

チャートは2025年1月期時点

雷 雨 曇り 曇り時々晴れ 晴れ
  • 1Q売上高は56％増と連続で過去最高を更新！
  • 1Qは再び経常赤字に転落…
  • 1Qは初の最終黒字を達成！

売上高・経常利益・最終利益の総合的な評価をお天気で表現しています。
「晴れ」に近づくほど高評価となります。「晴れ」、「曇り時々晴れ」、「曇り」、「雨」、「雷」。

　笑美面 <9237> [東証Ｇ] が3月13日大引け後(16:00)に決算を発表。25年10月期第1四半期(24年11月-25年1月)の連結経常損益は200万円の赤字(前年同期非連結は900万円の黒字)に転落した。 　直近3ヵ月の実績である11-1月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の3.8％→-0.2％に大幅悪化した。 　※今期から連結決算に移行。

過去の四半期決算の実績データ(2025年1月期時点)

累計

前年同期との比較

  • 売上高

    増収

    1.47億円

  • 営業利益

    減益

    0.11億円

  • 経常利益

    減益

    0.11億円

  • 純利益

    増益

    0.19億円

  • 1株益

    増益

    9.87円

決算期 決算種別 売上高 営業利益 経常利益 純利益 1株益
2025年1月期
第１四半期 		第１ 410 -1 -2 19 9.45
2024年10月期
通期 		通期 1,301 216 213 179 89.28
2024年7月期
第３四半期累計 		第３ 879 95 92 72 36.13
2024年4月期
第２四半期累計 		第２ 576 65 64 52 26.12
2024年1月期
第１四半期 		第１ 263 10 9 0 -0.42

単位：百万円（1株当りの項目　単位：円）

四半期毎

前年同期との比較

  • 売上高

    増収

    1.47億円

  • 営業利益

    減益

    0.11億円

  • 経常利益

    減益

    0.11億円

  • 純利益

    増益

    0.19億円

  • 1株益

    増益

    9.87円

決算期 決算種別 売上高 営業利益 経常利益 純利益 1株益
2025年1月期
第１四半期 		第１ 410 -1 -2 19 9.45
2024年10月期
第４四半期 		第４ 422 121 121 107 53.37
2024年7月期
第３四半期 		第３ 303 30 28 20 10.04
2024年4月期
第２四半期 		第２ 313 55 55 52 26.12
2024年1月期
第１四半期 		第１ 263 10 9 0 -0.42

単位：百万円（1株当りの項目　単位：円）

業績・決算情報（年度ごと）

  • 売上高

    Created with Highcharts 9.2.221/1022/1023/1024/1005001,0001,500

  • 営業利益

    Created with Highcharts 9.2.221/1022/1023/1024/10-1200120240

  • 経常利益

    Created with Highcharts 9.2.221/1022/1023/1024/10-1200120240

  • 純利益

    Created with Highcharts 9.2.221/1022/1023/1024/10-1000100200

直近2年間の業績推移を見た場合、売上高は二期連続の増収となっており、該当二期の平均増収率は113.62%となっています。また、営業利益も二期連続で増益傾向にあり、該当二期で平均800.00%の増益率となっています。増収効果を利益に直結させ、安定成長を実現する背景には当企業の高い競争力の維持だけでなく、徹底したコスト管理もあることが予想されます。 加えて、ROEは低下傾向にあり、資本効率が悪化していることを示します。一般的には、PBRを中心としたバリュエーションの悪化が予想されますので、PBRが1倍以上の場合には特に株価動向に注視が必要です。

決算情報

決算期
(決算発表日)		 売上高 営業利益 経常利益 純利益 1株益
2024年10月期
(2024/12/13) 		1,301 216 213 179 89.28
2023年10月期
(2023/12/14) 		814 114 97 105 63.66
2022年10月期
 609 24 23 35 21.1
2021年10月期
 429 -75 -73 -78 -48.37
2020年10月期
 327 - -86 -91 -56.79

単位：百万円（1株当りの項目　単位：円）

財務情報

決算期 1株純資産 総資産 純資産 自己資本率
2024年10月期
 355.84 1,128 720 63.9
2023年10月期
 239.41 788 464 58.9
2022年10月期
 23.50 312 39 12.1
2021年10月期
 2.40 271 3 1.5
2020年10月期
 26.24 334 42 12.7

単位：百万円（1株当りの項目　単位：円）

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