外為サマリー:158円00銭台へ値戻す、米中間選での民主党の勝利を織り込む
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4日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=158円03銭前後と2日午後5時時点に比べ30銭弱のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=177円57銭前後と同90銭強のユーロ高・円安で推移している。 ドル円は、午前9時時点では158円40銭前後で推移していたが、その後、急激なドル安・円高が進行し、午前1時30分過ぎには157円30銭台まで下落した。米国で3日に実施された中間選挙の開票が進み、下院に加え上院でも民主党が過半数を獲得する見通しが強まった。これにより、トランプ政権による歳出拡大に歯止めがかかることへの期待が高まり時間外取引で米長期金利が低下。ドル売り・円買いが膨らんだ。ただ、午後に入ると中間選挙での民主党勝利を織り込んだ格好で、ドルは158円前後へ値を戻した。 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1236ドル前後と同0.0040ドル程度のユーロ高・ドル安で推移している。 出所:MINKABU PRESS