午前:債券サマリー 先物は反落、前週末の米金利上昇や原油高が影響
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26日の債券市場で、先物中心限月12月限は反落。前週末の米長期債相場が原油高を通じたインフレ懸念などから反落(金利は上昇)したことが影響した。 23日に米長期金利が上昇した流れが東京市場に波及し、債券先物は売り優勢でスタート。同日の米原油先物相場が続伸したことを受け、国内物価の上振れリスクが意識されたこともあり、午前9時20分ごろには126円37銭まで軟化する場面があった。その後は日経平均株価の不安定な動きを手掛かりに下げ渋ったものの、今週は日米欧の中銀会合が開かれるとあって積極的な買いは入りにくかった。 午前11時の先物12月限の終値は、前週末比12銭安の126円51銭となった。一方、現物債市場で10年債の利回りは、前週末に比べて0.005%高い2.805%で推移している。 出所:MINKABU PRESS