伊藤智洋が読む「日経平均株価・短期シナリオ」 (10月23日記)

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市況

 日経平均株価は、昨日の下げで6月22日の高値7万2831円が2008年10月から続く、大勢の上昇局面の終点である可能性が大きくなったと言えます。

 年内には7月29日の安値6万0448円を割れて、大勢の弱気の流れを明確にすると考えられます。

 目先は、勢いの強い下げの流れを継続して、一気に6万0448円まで下げるか、9月14日の安値6万2726円が意識されて、下値を支えられる動きになるかのどちらかが考えられます。

 前者なら、本日は寄り付き後、すぐに下降を開始する公算です。

 後者なら、本日は寄り付き後、すぐに上昇を開始すると考えられます。


情報提供:パワートレンド=伊藤智洋のPower Trend


【伊藤智洋 プロフィール】
1996年に投資情報サービス設立。メールマガジン、株価、商品、為替の市況をネット上で配信中。「高速取引・AI・アルゴのやっかいな値動きに負けない 弱者でも勝ち続ける『株』投資術」、「勝ち続ける投資家になるための 株価予測の技術[決定版]」(ともに日本実業出版社)など著書多数。

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