モリトがプラスに転じる、収益改善施策奏功し26年11月期業績予想を上方修正

投稿:

材料

 モリト<9837.T>がプラスに転じている。午後2時ごろに、26年11月期の連結業績予想について、売上高を630億円から660億円(前期比16.1%増)へ、営業利益を35億円から36億円(同8.0%増)へ、純利益を30億円から30億5000万円(同4.6%増)へ上方修正したことが好感されている。

 中東情勢の影響などにより調達コストが増加傾向にあるものの、流行に左右されにくい既存事業が堅調に推移したことに加えて、販売条件の見直しや生産効率の向上などの収益性改善施策が奏功した。

 同時に発表した第3四半期累計(25年12月~26年8月)決算は、売上高493億500万円(前年同期比21.5%増)、営業利益29億1700万円(同22.7%増)、純利益23億6600万円(同21.6%減)だった。アパレル関連事業は、ファッションアパレル向け販売が苦戦した一方、Ms.IDやミツボシコーポレーションの連結効果やベトナムでのスポーツシューズ付属品が好調に推移。また、プロダクト関連事業や日本における輸送関連事業も堅調だった。

出所:MINKABU PRESS

オンラインで簡単。
まずは無料で口座開設

松井証券ならオンラインで申し込みが完結します。
署名・捺印・書類の郵送は不要です。