東エレクが下げに転じる、ASML7~9月期純利益2.3倍も買い向かう姿勢限られる◇

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 東京エレクトロン<8035.T>が下げに転じた。オランダの半導体製造装置メーカー、ASMLホールディング<ASML>は14日、26年12月期第3四半期(7~9月)の決算を発表。売上高は116億6200万ユーロ(前年同期比55%増)、純利益は49億6000万ユーロ(同2.3倍)となった。市場のコンセンサスを上回る結果となったが、半導体関連株への選好姿勢を強める方向には至らず、東エレクに対しては利益確定目的の売りがかさんだもようだ。第4四半期の売上高について、ASMLは142億~152億ユーロになると予想。27~28年の供給力に関し顧客の需要を完全に満たすことはできないと想定し、28年に向け更なる生産能力の増強を検討する方針を示している。レーザーテック<6920.T>も弱含んだ。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS

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