ニレコは軟調、半導体関連向け好調で27年3月期業績予想を増額も利食い優勢に
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ニレコ<6863.T>は軟調、週明け28日に1991年以来約35年ぶりの高値圏に浮上したが、目先は売り優勢に。産業用制御・計測・検査装置などを手掛けており、半導体製造装置向けを主力としたレーザー装置や光学部品などのオプティクス事業が成長ドライバーとなっている。29日取引終了後、27年3月期業績予想の修正を発表、売上高は従来予想の125億円から132億円(前期比20%増)、経常利益は20億円から21億円(同17%増)に増額した。売上高、経常利益ともに過去最高更新となる。ただ、業績の上振れ余地は事前に株価に織り込まれていたこともあり、足もとで利益確定の動きが顕在化した。 出所:MINKABU PRESS