リプロセルが高い、「ステムカイマル」の国内流通に関して東邦HDと基本合意◇
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リプロセル<4978.T>が高い。29日の取引終了後に、国内で製造販売承認申請中の再生医療等製品「ステムカイマル」について、東邦ホールディングス<8129.T>と国内流通に関する提携で基本合意したと発表しており、好材料視されている。 同社では6月24日付で「ステムカイマル」について、脊髄小脳変性症における運動失調の進行抑制を効能・効果として製造販売承認申請を行っているが、今回の基本合意により、承認取得後の円滑な市場導入と安定供給に向けて、東邦HDグループが有する医薬品流通ネットワークを活用した全国の医療機関への供給体制、再生医療等製品の特性に応じた流通体制などについて協議・検討を進めるとしている。 またリプロセルは同時に、iPS細胞作製の根幹をなすリプログラミング技術に関する知見を背景に、新たに「ウェルエイジング事業」と位置づけ、年齢に応じた栄養補給を考慮して成分を選定・配合したサプリメント「グルたまエイジング」を開発したと発表。今後、BtoC事業の一領域として展開するとしている。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS