岡本硝子が後場に上げ幅急拡大、ガラス偏光子の設備投資計画増額を材料視
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岡本硝子<7746.T>が後場に上げ幅を急拡大している。同社は25日、ガラス偏光子の生産能力増強に関する設備投資計画について、変更したと発表。設備投資額を増やすとともに1拠点生産から2拠点生産の計画に修正したと公表した。生産能力の増強による中期的な収益拡大期待が膨らむ形となり、買いが入ったようだ。 これまでガラス偏光子の製造設備の投資は、本社工場による1拠点生産で、金額は27年3月期に2億円、28年3月期に1億円を計画していた。今回、本社工場と新潟岡本硝子の2拠点での生産体制を構築する計画とし、設備投資額については28年3月期の実施額を4億円に増額修正した。正味稼働時間の拡大や省人化などにより、月間生産量が26年7月比で16倍となることを目指す。また、光トランシーバーメーカーへのデザインインに取り組んでいるとし、今年9月に単体長期環境試験に合格、現在は顧客モジュールの長期環境試験を行っている段階であると明らかにしている。 出所:MINKABU PRESS