東京株式(前引け)=前日比804円高、半導体関連株などが値を上げる

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市況

 25日前引けの日経平均株価は前日比804円15銭高の6万6318円14銭。前場のプライム市場の売買高概算は8億9976万株、売買代金概算は3兆7397億円。値上がり銘柄数は1069、値下がり銘柄数は425、変わらずは58銘柄だった。

 日経平均株価は上昇。24日の米株式市場は高安まちまちとなり、NYダウは161ドル安と下落したが、ナスダック指数は小幅に上昇した。ただ、東京株式市場では東京エレクトロン<8035.T>やアドバンテスト<6857.T>などAI・半導体関連株などが値を上げ堅調に推移。三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>など銀行株も値を上げ、日経平均株価の上昇幅は800円を超えた。3月期決算企業の中間配当の権利取りの動きも相場の押し上げ要因に働いている様子だ。足もとで為替は1ドル=158円40銭前後で推移している。

 個別銘柄では、キオクシアホールディングス<285A.T>やイビデン<4062.T>、太陽誘電<6976.T>が高く、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>やリクルートホールディングス<6098.T>が値を上げた。半面、ソフトバンクグループ<9984.T>が売られ、JX金属<5016.T>や清水建設<1803.T>、ファナック<6954.T>が値を下げた。

出所:MINKABU PRESS

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