★本日の【イチオシ決算】 ニッカトー、日本インシュ、和田興産 (9月18日)

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材料

1)本日(9月18日)引け後に発表された決算・業績修正

 ●イチオシ決算

【ニッカトー <5367> [東証S]】 ★上期経常を37%上方修正・19期ぶり最高益、通期も増額、配当も4円増額
 ◆27年3月期上期(4-9月)の経常利益(非連結)を従来予想の6.3億円→8.6億円に36.5%上方修正。増益率が20.0%増→63.8%増に拡大し、19期ぶりに上期の過去最高益を更新する見通しとなった。主力取引先である電子部品業界の活況を追い風に受注を伸ばし、売上高が計画を18.2%上回ることが利益を押し上げる。
  併せて、通期の同利益も従来予想の11.5億円→12.9億円に12.2%上方修正し、増益率が0.3%増→12.6%増に拡大する見通しとなった。
  業績好調に伴い、上期配当を従来計画の11円→15円(前年同期は10円)に大幅増額した。年間配当は27円になる。

 ●サプライズな決算発表・業績修正

 昭栄薬品 <3537> [東証S]  ★上期経常を一転45%増益に上方修正・4期ぶり最高益更新へ
 ◆27年3月期上期(4-9月)の連結経常利益を従来予想の3億円→5.2億円に71.6%上方修正。従来の減益予想から一転して44.8%増益を見込み、一気に4期ぶりに上期の過去最高益を更新する見通しとなった。中東情勢の先行き不安による供給リスクに備えた取引先の在庫積み増しなどを背景に、化学品事業の受注が想定を上回ったことが要因。天然油脂相場価格が高値推移する中、販売価格の転嫁を進めたことも収益を押し上げた。
  なお、通期の経常利益は従来予想の6.2億円(前期は7.2億円)を据え置いた。

 日本インシュ <5368> [東証S]  ★上期経常を40%上方修正
 ◆27年3月期上期(4-9月)の連結経常利益を従来予想の2.7億円→3.7億円に40.4%上方修正。減益率が61.5%減→45.9%減に縮小する見通しとなった。プラント事業で工事案件を受注したほか、前期から継続する工事での追加受注を獲得したことなどを反映した。
  なお、通期の経常利益は従来予想の10.7億円(前期は16億円)を据え置いた。

 和田興産 <8931> [東証S]  ★上期経常を50%上方修正、配当も7円増額
 ◆27年2月期上期(3-8月)の経常利益(非連結)を従来予想の9億円→13.5億円に50.0%上方修正。減益率が61.0%減→41.4%減に縮小する見通しとなった。その他不動産販売部門で物件売却が前倒しで進んだことに加え、同部門や分譲マンション販売部門で採算性が向上したことが要因。
  業績好調に伴い、上期配当を従来計画の25円→32円(前年同期は35円)に増額し、年間配当は67円になる。
  なお、通期の経常利益は従来予想の30億円(前期は39.8億円)を据え置いた。

2)9月24日の決算発表銘柄(予定)
 ■発表時間未確認  ※カッコ()内は直近決算発表の公表時刻
  ◆第1四半期決算:
   <3160> 大光 [東S]     (前回15:30)
  合計1社

 ※「株探」では、株価、PER、利回りなどを併記した【決算発表・業績修正】銘柄一覧をご覧いただけます。

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