パルマは後場下げ転換、26年9月期営業益予想を引き下げ

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 パルマ<3461.T>は後場に下げに転じた。きょう午後2時ごろ、26年9月期通期の単独業績予想を修正したと発表。営業利益を3億7000万円から1億9900万円(前期比35.4%増)、最終利益を2億1000万円から1億3400万円(同9.8%増)に引き下げており、嫌気した売りが出ている。

 同社はトランクルーム関連の事業を展開している。ターンキーソリューションサービスにおける賃貸運営は集客オペレーションの改善や利用需要に応じた賃料設定の見直しなどにより、賃貸収支は向上したものの、一部物件で物価高騰の影響などを受けたこともあり、施設稼働率が当初計画に届かなかった。仕入れ面では土地取得費と建築費の上昇が続くなか、開発型不動産における事業採算の確保が難しくなっており、採算基準を満たす物件の仕入れ困難な状況が続いている。また、屋外型コンテナの開発・販売プロジェクトでは、今期中の売却を見込んでいた複数案件の売却時期が来期以降にずれ込むことになった。

出所:MINKABU PRESS

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