パルマ、今期経常を33%下方修正
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パルマ <3461> [東証S] が9月18日後場(14:00)に業績修正を発表。26年9月期の経常利益(非連結)を従来予想の3.5億円→2.3億円(前期は1.8億円)に33.1%下方修正し、増益率が87.2%増→25.1%増に縮小する見通しとなった。 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した4-9月期(下期)の経常利益も従来予想の2.5億円→1.3億円(前年同期は1.3億円)に46.2%減額し、増益率が85.9%増→横ばいに縮小する計算になる。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 ビジネスソリューションサービスは堅調に推移しており、売上高・事業利益ともに期初計画を達成できる見通しです。ターンキーソリューションサービスにおける賃貸運営については、集客オペレーションの改善や利用需要に応じた賃料設定の見直し等により、前年度と比べて賃料収入が増加し、賃貸収支は改善いたしました。一方、一部物件では物価高騰等の影響もあり、施設稼働率が当初計画を下回って推移いたしました。また、仕入れ面では、土地取得費及び建築費の上昇が続く中、開発型不動産における事業採算の確保が難しくなっており、当社の採算基準を満たす物件の仕入れが困難な状況が継続しております。こうした事業環境の中、新たな取り組みとして、第一興商が運営する「ビッグエコー」の店舗内外の遊休スペースを活用した有人型トランクルーム事業を共同で推進するなど、新たな事業機会の創出にも取り組んでまいりました。一方、屋外型コンテナの開発・販売プロジェクトについては、販売見込先における購入検討に当初の想定以上の時間を要したこと等から、当期中の売却を見込んでいた複数案件の売却時期が翌期以降にずれ込むこととなりました。この結果、当期に見込んでいた売上高及び利益の計上が翌期以降となり、当期業績が当初予想を下回る主な要因となりました。これらの見通しにより、2025 年11 月14 日に公表した2026 年9月期の業績目標を修正するものであります。 当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営上の重要課題の一つと認識しており、将来の事業規模の拡大及び経営基盤の強化に必要な内部留保を確保しつつ、会社業績に応じた配当を実施することを基本方針としております。利益配分につきましては、配当性向40%を目安として各期の業績に応じた配当を行うことを基本とし、今後の業績見通しや内部留保の水準等を総合的に勘案して決定する方針としております。当社は、2026 年1月に創業20 周年を迎えました。これもひとえに、株主の皆様をはじめとする関係者の皆様からの長年にわたるご支援の賜物であり、心より感謝申し上げます。このたび、これまでご支援いただきました株主の皆様への感謝の意を表するため、2026年9月期の期末配当につきまして、1株当たり5円の創業20 周年記念配当を実施することといたしました。また、本日公表いたしました2026 年9月期の通期業績予想の修正及び上記の記念配当の実施を踏まえ、2026 年9月期の期末配当予想につきまして、前回予想の1株当たり13 円(普通配当13 円)から、普通配当8円に記念配当5円を加えた1株当たり13 円(普通配当8円、記念配当5円)に修正いたします。(注)上記の目標・予想については、本資料の発表日現在における入手可能な情報に基づいて算定しておりますが、実際の業績については、今後の様々な要因により目標・予想とは異なる結果となる可能性があります。