コーセルが後場カイ気配、半導体製造装置関連の需要好調で27年5月期業績予想を上方修正

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 コーセル<6905.T>が後場カイ気配スタートとなっている。午前11時30分ごろに27年5月期の連結業績予想について、売上高を288億7500万円から318億円(前期比27.0%増)へ、営業利益を13億3500万円から23億円(前期6億9500万円の赤字)へ、最終利益を16億400万円から26億円(同34億600万円の赤字)へ上方修正したことが好感されている。

 主力のスイッチング電源に関して、生成AI関連の旺盛な需要を背景に半導体製造装置関連の需要が好調に推移していることに加えて、FA関連を中心に顧客の在庫消化が進んでいることも寄与し、第1四半期の業績が想定を上回ったことが要因。また、半導体製造装置関連の需要増加や製品価格の改定、新製品の拡販効果なども考慮した。

 なお、同時に発表した第1四半期(5月21日~8月20日)決算は、売上高78億1400万円(前年同期比54.0%増)、営業利益5億4500万円(前年同期3億8900万円の赤字)、最終利益6億6100万円(同6800万円の赤字)だった。

出所:MINKABU PRESS

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