<動意株・18日>(前引け)=Syns、PowerX、アップル

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 Synspective<290A.T>=物色人気。この日の寄り前に、三菱重工業<7011.T>と小型SAR衛星「StriX(ストリクス)」2機に関する打ち上げサービス契約を締結したと発表しており、好材料視されている。この契約に基づき、Synsは27年後半に日本の基幹ロケット「H3ロケット」による「StriX」の軌道投入を予定している。国内のフラッグシップ機を選択することで、迅速なコンステレーションの構築に向けた強固な輸送基盤を確保し、独自の衛星コンステレーション構築に向けた展開を更に加速させるとしている。

 パワーエックス<485A.T>=急伸。この日、ENEOSホールディングス<5020.T>傘下のENEOS Powerが整備する特別高圧系統用蓄電所向けに、大和ハウス工業<1925.T>グループの大和エネルギーより、蓄電システムを受注したと発表。これを材料視した買いが集まっている。静岡市清水区にあるENEOSの清水油槽所敷地内に蓄電所が新設される。2028年度の運転開始を予定。大和エネルギーが蓄電所のEPC(設計・調達・建設)を担う。PowerXが受注したのは、系統用蓄電システム「Mega Power 2700A」合計40台。合計蓄電容量は109.7メガワット時で、一般世帯1万300世帯の1日分の電力消費に相当するという。

 アップルインターナショナル<2788.T>=大幅続伸。17日の取引終了後に、26年12月期の連結業績予想について、売上高を358億5600万円から460億1600万円(前期比12.8%増)へ、営業利益を7億6900万円から9億3200万円(同64.1%増)へ、純利益を6億1500万円から8億300万円(同2.0%増)へ上方修正し、あわせて期末一括配当予想を10円から15円(前期10円)へ引き上げたことが好感されている。不安定な国際情勢や、燃料費の高騰による輸送費をはじめとするコスト上昇などを考慮し、従来予想は保守的に見込んでいたが、為替相場が引き続き円安基調ということもあって海外中古車輸出事業が好調に推移していることが要因という。

※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。

出所:MINKABU PRESS

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