大平金が下げ渋る、東京都の「GX関連産業創出へ向けた早期社会実装化支援事業」に採択

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 大平洋金属<5541.T>が下げ渋っている。この日、東京大学と共同申請した「国産ニッケル・コバルト資源開発とGX関連産業創出」事業が、東京都の26年度「GX関連産業創出へ向けた早期社会実装化支援事業」に採択されたと発表しており、これを好材料視した買いが下値に入っているようだ。

 同事業は、同社が代表事業者、東京大学が共同申請者として申請した事業で、海底鉱物資源「マンガンノジュール」の製錬プロセスについて、26年度から29年度までの4年間で実機に近い規模の製錬設備を用いた実証試験を行うというもの。試験にあたっては、27年度に共同申請者である東京大学が南鳥島沖で実施する大規模揚鉱試験によって引き揚げられたマンガンノジュールを使用する予定で、製錬実証が完了すれば、開発に必要な技術要素がすべて揃うことになる。

出所:MINKABU PRESS

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