「小型原子炉」が24位にランク、対米投融資の第3弾への思惑も浮上<注目テーマ>
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★人気テーマ・ベスト10 1 フィジカルAI 2 サイバーセキュリティ 3 TOPIXコア30 4 半導体 5 地方銀行 6 円高メリット 7 人工知能 8 自動運転車 9 JPX日経400 10 データセンター みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で「小型原子炉」が24位となっている 株式市場で小型原子炉に対する関心が高まっている。日米関税合意に基づく5500億ドル(約86兆円)の対米投融資の第3弾事業では、次世代原発の小型モジュール炉(SMR)の建設が有力となっていると、一部で報道された。SMRは小型の原子炉を使うことで、低価格で短期間での製造ができる。データセンター向けなどでの電力需要が急増するなか、SMRによる早急な対応が期待されている。 日米両政府は25年7月に5500億ドルの対米投融資に合意し、今年2月に第1弾として、ガス火力発電や工業用人工ダイヤモンド製造など、3月には第2弾として天然ガス発電施設の建設などを対象とすることを決めた。次世代原発は第2弾案件に盛り込まれたが、第3弾でも改めて対象となる可能性が出ている。第3弾をまとめる時期は不確定だ。 関連銘柄では、日立製作所<6501.T>やIHI<7013.T>、三菱重工業<7011.T>、それに横河電機<6841.T>、日揮ホールディングス<1963.T>、日本製鋼所<5631.T>、TVE<6466.T>、助川電気工業<7711.T>などが注目されている。 出所:MINKABU PRESS