話題株ピックアップ【昼刊】:GENDA、ヨネックス、みずほFG
投稿:
■GENDA <9166> 697円 +42 円 (+6.4%) 11:30現在 GENDA<9166>は3日ぶりに大幅反発している。16日の取引終了後、8月度の売上高(速報値)が前年同月比24.4%増の222億6400万円だったと発表しており、好感した買いが集まっている。国内アミューズメント施設における既存店売上高は同11%増となり、増収基調を継続した。 ■エニマインド <5027> 797円 +38 円 (+5.0%) 11:30現在 AnyMind Group<5027>は3日ぶり反発。きょう午前9時ごろ、ライブ配信クリエイター向けプラットフォーム「AnyCreator Stream」を提供開始したと発表した。配信パフォーマンスの分析やタイアップ案件の検索・参加、案件報酬の管理を行うことができるという。ユーチューブだけでなく、今後対応するライブ配信プラットフォームを順次拡大していく。これが材料視されているようだ。 ■ヨネックス <7906> 2,361円 +52 円 (+2.3%) 11:30現在 ヨネックス<7906>が3日ぶりに反発している。16日の取引終了後に、インドのスポーツ用品販売会社であるサンライズ・スポーツ(インド)の株式の50.0%を取得し、持ち分法適用関連会社化すると発表しており、好材料視されている。サンライズ社はインドにおいてヨネックス製品の販売代理店を担当しており、今回の株式取得によりパートナーシップを更に強化するとともに、グローバル戦略とローカル市場の特性を組み合わせた展開を進めるのが狙い。取得価額は非開示。なお、同件による27年3月期業績への影響は軽微としている。 ■芝浦機械 <6104> 4,500円 +85 円 (+1.9%) 11:30現在 芝浦機械<6104>が4日続伸している。16日の取引終了後に関東財務局に提出された変更報告書で、香港を拠点とする投資ファンドのオアシス・マネジメントによる株式保有割合が6.76%から7.82%に上昇したことが判明しており、これを受けて需給思惑的な買いが入っているようだ。保有目的は、「発行者のコーポレートガバナンスについて発行者との対話を現に行っている。提案の目的は発行者の経営陣との間でコーポレートガバナンス上の重大な瑕疵の是正などを通じて、発行者の中長期的な企業価値を向上させることにある」としており、報告義務発生日は9月9日となっている。 ■クスリアオキ <3549> 4,060円 +67 円 (+1.7%) 11:30現在 クスリのアオキホールディングス<3549>が3日ぶりに反発している。16日の取引終了後に関東財務局に提出された変更報告書で、香港を拠点とする投資ファンドのオアシス・マネジメントによる株式保有割合が15.10%から16.14%に上昇したことが判明しており、これを受けて需給思惑的な買いが入っているようだ。保有目的は「株式の価値の変動または株式に係る配当によって利益を受けることを目的に保有している。目的を達成する手段として、コーポレートガバナンス上の重大な瑕疵の是正などを通じて、発行者の中長期的な企業価値向上のために、発行者の中長期的な企業価値に関連すると考える事項、主には発行者のコーポレートガバナンスについて発行者との対話を現に行っている」としており、報告義務発生日は9月9日となっている。 ■みずほFG <8411> 8,674円 +108 円 (+1.3%) 11:30現在 みずほフィナンシャルグループ<8411>や三井住友フィナンシャルグループ<8316>が買われ、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>が底堅く推移するなど、銀行株が堅調に推移している。米連邦準備制度理事会(FRB)は16日まで開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)で、政策金利を0.25%引き上げることを決めた。利上げは3年2カ月ぶりで、マーケットでは年内追加利上げの観測も強まった。16日のニューヨーク市場で米長期金利は上昇。17日の円債市場においても長期金利に上昇圧力が掛かっている。金利の上昇が継続するとのシナリオが意識されるなか、利ザヤ改善を期待して銀行株を物色する動きが出ている。 ■ニデック <6594> 2,677円 +31 円 (+1.2%) 11:30現在 ニデック<6594>は堅調。アクティビスト(物言う株主)として知られる香港投資ファンド、オアシス・マネジメントが16日付で関東財務局に提出した変更報告書で、ニデック株の保有割合が6.78%から7.97%へ増加したことが判明した。報告義務発生日は9月9日。 ■エス・エム・エス <2175> 2,667円 +15 円 (+0.6%) 11:30現在 エス・エム・エス<2175>が3日ぶりに反発している。16日の取引終了後に関東財務局に提出された変更報告書で、香港を拠点とする投資ファンドのオアシス・マネジメントによる株式保有割合が25.93%から26.97%に上昇したことが判明しており、これを受けて需給思惑的な買いが入っているようだ。保有目的は「発行者との対話を開始している。提案の目的は、取締役会の実効性向上、コーポレートガバナンスの維持及び改善、企業価値の向上、顧客、サプライヤー、従業員、貸付人、株主、及びその他のステークホルダーの保護、並びに発行者の全株主の利益のための株主還元の増加にある」としており、報告義務発生日は9月9日となっている。 ■新報国マテリアル <5542> 1,149円 +150 円 (+15.0%) ストップ高 11:30現在 新報国マテリアル<5542>がストップ高の水準となる前営業日比150円高の1149円に買われ年初来高値を更新。同社は16日、自社ホームページにおいて、研究成果に関する情報発信を行っており、これを材料視した買いが集まったようだ。同社は米国で開催される学会「SPIE Photomask Technology+EUVL2026」において、最新の研究成果を発表。4年連続での登壇・論文発表となった。今年は光学機器の潜在的課題である「磁場環境下での変形」を克服する報国マテリアの「ステンレスインバーIC-DX」の特異な等方位を実証し、半導体業界に向けて技術的優位性をアピールしたとしている。 ■ミタチ産業 <3321> 1,828円 +144 円 (+8.6%) 11:30現在 ミタチ産業<3321>が大幅続伸している。16日の取引終了後に27年5月期の連結業績予想について、売上高を1100億円から1150億円(前期比4.4%減)へ、営業利益を18億円から23億5000万円(同14.9%減)へ、純利益を15億円から19億円(同10.8%減)へ上方修正したことが好感されている。自動車分野における販売が国内外で堅調に推移していることに加えて、産業機器分野のEMS(電子機器受託製造サービス)の受注も堅調に推移していることが要因としている。 ■ミライロ <335A> 342円 +23 円 (+7.2%) 11:30現在 ミライロ<335A>が大幅高している。16日の取引終了後に、デジタル障害者手帳「ミライロID」と日立製作所<6501>の「移動制約者ご案内業務支援サービス」の連携に向けた共同検討を開始することで基本合意したと発表しており、これが好感されている。日立の「移動制約者ご案内業務支援サービス」は現在全国で12の鉄道事業者で稼働している介助業務支援サービス。今回の取り組みでは、利用者が「ミライロID」から介助申請を行うと、その情報が日立の「移動制約者ご案内業務支援サービス」を通じて関係する鉄道事業者へ共有される仕組みを構築するとしており、これにより利用者にとって複数の鉄道事業者をまたぐ場合もワンストップでの手続きが完結するほか、鉄道事業者にとっては電話を中心とした介助受付業務のデジタル化により、申請内容の確認や駅係員手配の効率化などにつながるとしている。 ■クリングルファーマ <4884> 457円 +21 円 (+4.8%) 11:30現在 クリングルファーマ<4884>は3日ぶりに大幅反発している。16日の取引終了後、声帯瘢痕治療薬「KP-100LI」について、丸石製薬(大阪市鶴見区)と日本における独占的販売許諾等に関する契約を締結したと発表した。今回の契約に基づき、クリングルは丸石製薬から契約一時金1億円に加え、開発の進捗に応じたマイルストーン及び製品販売後のロイヤルティーを受け取ることになっており、材料視した買いが集まっている。契約一時金は26年9月期に計上する予定。声帯瘢痕は重度の発声障害をきたす繊維性疾患であり、日本における年間新患数は350人程度(患者数は約1万人)と推定されている。同時に26年9月期の単独業績予想を修正したと発表した。売上高を3億3200万円から4億4200万円(前期比6.1倍)、営業損益を10億1800万円の赤字から8億円の赤字(前期は9億900万円の赤字)に引き上げた。今回の契約一時金の計上で売上高が当初の想定を上回るうえ、声帯瘢痕の市販用製剤開発などに関する費用の発生時期が来期に期ずれすることによる費用の減少も利益を押し上げた。 ■鉄人化ホールディングス <2404> 539円 +18 円 (+3.5%) 11:30現在 鉄人化ホールディングス<2404>は高い。東京証券取引所は16日、鉄人化HD株の監理銘柄(確認中)の指定を17日付で解除すると発表したことが好感されている。改善期間の終了時点で上場維持基準への適合が確認できていなかったことから、9月1日付で監理銘柄(確認中)に指定していたが、鉄人化HDから提出された「株券等の分布状況表」に基づく審査の結果、上場維持基準への適合が確認された。 ■トラースOP <6696> 320円 +10 円 (+3.2%) 11:30現在 トラース・オン・プロダクト<6696>は高い。16日取引終了後、AIruxの技術を応用した省人化を目的とする顧客課題解決型DXソリューション「仕分けDXシステム」を受注したと発表した。受注金額は1700万円(税抜き)、納期は2027年1月の予定。これが材料視されている。 ■エックスネット <4762> 2,244円 +68 円 (+3.1%) 11:30現在 エックスネット<4762>は大幅に4日続伸し、年初来高値を更新した。同社は資産運用・融資システムを提供している。16日の取引終了後、27年3月期の単独業績予想を修正したと発表。売上高を58億円から59億円(前期比4.3%増)、営業利益を7億円から8億円(同21.6%減)に引き上げた。同時に中間配当予想を5円増額の40円に上方修正しており、これらを好感した買いが集まっている。なお、期末配当予想は前回予想を据え置いた。業績については27年3月期第2四半期累計(4~9月)が前回予想を上回る見通しになったことを反映。9月中間期は顧客需要の拡大を背景に、受注が想定以上に増加した。 ●ストップ高銘柄. 新報国マテリアル <5542> 1,149円 +150 円 (+15.0%) ストップ高 11:30現在 以上、1銘柄 ●ストップ安銘柄 エスポア <3260> 311円 -80 円 (-20.5%) ストップ安売り気配 11:30現在 以上、1銘柄 株探ニュース