<動意株・17日>(前引け)=ミタチ産業、ミライロ、XNET
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ミタチ産業<3321.T>=急伸。16日の取引終了後に27年5月期の連結業績予想について、売上高を1100億円から1150億円(前期比4.4%減)へ、営業利益を18億円から23億5000万円(同14.9%減)へ、純利益を15億円から19億円(同10.8%減)へ上方修正したことが好感されている。自動車分野における販売が国内外で堅調に推移していることに加えて、産業機器分野のEMS(電子機器受託製造サービス)の受注も堅調に推移していることが要因としている。 ミライロ<335A.T>=大幅高。16日の取引終了後に、デジタル障害者手帳「ミライロID」と日立製作所<6501.T>の「移動制約者ご案内業務支援サービス」の連携に向けた共同検討を開始することで基本合意したと発表しており、これが好感されている。日立の「移動制約者ご案内業務支援サービス」は現在全国で12の鉄道事業者で稼働している介助業務支援サービス。今回の取り組みでは、利用者が「ミライロID」から介助申請を行うと、その情報が日立の「移動制約者ご案内業務支援サービス」を通じて関係する鉄道事業者へ共有される仕組みを構築するとしており、これにより利用者にとって複数の鉄道事業者をまたぐ場合もワンストップでの手続きが完結するほか、鉄道事業者にとっては電話を中心とした介助受付業務のデジタル化により、申請内容の確認や駅係員手配の効率化などにつながるとしている。 エックスネット<4762.T>=上値指向強め新値街道復帰。同社は資産運用・融資システムを提供している。16日の取引終了後、27年3月期の単独業績予想を修正したと発表。売上高を58億円から59億円(前期比4.3%増)、営業利益を7億円から8億円(同21.6%減)に引き上げた。同時に中間配当予想を5円増額の40円に上方修正しており、これらを好感した買いが集まっている。なお、期末配当予想は前回予想を据え置いた。業績については27年3月期第2四半期累計(4~9月)が前回予想を上回る見通しになったことを反映。9月中間期は顧客需要の拡大を背景に、受注が想定以上に増加した。 ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。 出所:MINKABU PRESS