前日に「売られた株!」総ザライ ―本日への影響は?―
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■リベルタ <4935> 139円 (-50円、-26.5%) ストップ安 リベルタ <4935> [東証S]がストップ安。15日の取引終了後、26年12月期の連結業績予想を修正したと発表した。売上高は132億円から105億円(前期比4.7%増)、営業損益は3億5000万円の黒字から4億1500万円の赤字(前期は1億3300万円の黒字)、最終損益は1億2700万円の黒字から6億7000万円の赤字(同4600万円の黒字)に引き下げた。同時に期末一括配当予想は2円から無配へ下方修正しており、これらを嫌気した売りが出た。機能衣料ジャンルの主力である、冷感技術を搭載したパフォーマンスウェアブランド「FREEZETECH(フリーズテック)」の売上高が計画を大幅に下回る。取扱い店舗数が拡大し、1店舗当たりの販売数も前年を上回ったものの、6月の猛暑日が前年と比べ少なかったこと、7~8月にも同様の傾向がみられたことが響いた。また、ダニ駆除グッズ「さよならダニー」の取り扱い店舗数が想定に届かなかったほか、時計の企画品の発売を延期したことや健康美容機器のEC限定商品の販売が想定を下回ったことなども業績を押し下げた。加えて、23年に完全子会社化し翌年に吸収合併したフジアンドチェリーに関するのれんの減損損失を計上したことも、最終損益に影響した。 ■メタプラ <3350> 235円 (-16円、-6.4%) メタプラネット <3350> [東証S]が急反落。米国で 仮想通貨(暗号資産)への規制を明確化する「クラリティー法案」の早期成立が困難となったことが伝わった。法案審議に入るための採決が15日の米上院で否決されたという。これを受け、代表的な仮想通貨ビットコインの価格は一時7万5000ドルを割り込んだ。同日の米国株市場では、財務戦略として仮想通貨に投資する「トレジャリー企業」のマイクロストラテジーが大幅下落。この流れを引き継ぎ、16日の東京市場でもメタプラをはじめとする関連銘柄に売り圧力が強まった。 ■メルカリ <4385> 3,621円 (-246円、-6.4%) 東証プライムの下落率トップ。メルカリ <4385> [東証P]が続急落。同社は15日、ポケモンカードゲーム「30th CELEBRATION」関連商品を16日から一定期間、出品禁止にすると発表した。トラブル発生などマーケットプレイス内の安心・安全が損なわれる可能性があると判断したため。これを受け、業績への影響を懸念する見方から売りを誘発した。 ※16日の下落率が大きかった銘柄を株価変動要因となった材料とともに抜粋 株探ニュース