ポート、第三者割当増資を発表 ビジョナル子会社を割当予定先とする自社株処分も実施◇
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ポート<7047.T>は15日の取引終了後、第三者割当による新株式発行及び自社株処分を決議したと発表した。新株式はシンガポールに拠点を置く投資運用会社ウィル・フィールド・キャピタルと一人親方労災保険組合を割当予定先として、53万2600株を発行する。自社株処分はビジョナル<4194.T>完全子会社のビズリーチを割当予定先として実施し、処分株式数は65万3500株。なお、今回の第3者割当増資による希薄化率は議決権ベースで9.04%だという。 ポートは手取り概算で約24億4883万円を調達。15億円をM&A待機資金とするほか、残りをマーケティング投資や系統用蓄電所の投資開発資金の一部に充当する。第三者割当後の持ち分比率はウィル・フィールド・キャピタルが4.44%、一人親方労災保険組合が0.47%、ビズリーチが4.44%となる見通し。なお、割当予定先3者とは一定期間のロックアップなどを盛り込んだ「エンゲージメント契約」を締結する。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS