外為サマリー:154円00銭近辺で推移、原油価格の上昇など警戒
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14日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=154円02銭前後と前週末午後5時時点に比べ20銭弱のドル安・円高。ユーロは1ユーロ=178円20銭前後と同70銭強のユーロ安・円高で推移している。 ドル円は午前9時時点では153円40銭近辺で推移していたが、午後0時40分過ぎには154円15銭近辺まで上昇した。原油先物相場でWTI価格は、日本時間14日の取引で1バレル=103ドル前後と高値圏で推移。中東情勢の緊迫化による原油高が続いており、日本の貿易収支の悪化要因となることが警戒された。また、11日発表の米8月消費者物価指数(CPI)は食品とエネルギーを除くコア指数が予想を上回り米利上げ観測が強まったこともドル高・円安要因に働いている。 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1569ドル前後と同0.0030ドル強のユーロ安・ドル高で推移している。 出所:MINKABU PRESS