レオクラン、今期経常を34%上方修正
投稿:
レオクラン <7681> [東証S] が9月14日大引け後(15:30)に業績修正を発表。26年9月期の連結経常利益を従来予想の6.1億円→8.2億円(前期は3億円)に34.4%上方修正し、増益率が98.1%増→2.7倍に拡大する見通しとなった。 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した4-9月期(下期)の連結経常損益も従来予想の1億円の黒字→3.1億円の黒字(前年同期は2億円の赤字)に3.0倍増額した計算になる。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 当社グループが属する医療業界においては、高齢化の進展により医療需要は底堅く推移しているものの、医療従事者の人材確保難や人件費・エネルギーコストをはじめとする各種費用の上昇が続いており、多くの医療機関にとって厳しい経営環境が続いています。 その中で、医療機関等の新築・移転、再編・統合等に伴う医療機器の一括販売、大型医療機器を中心とした医療機器及び医療情報システム(電子カルテ等)等の販売活動を展開しているメディカルトータルソリューション事業で、病院の医療機器の更新のニーズを着実に取り込みました。また、経費も想定を下回る見込みで、売上・利益ともに想定を上回って着地する見込みです。 また、2025年10月に株式を取得し子会社化したファスキアグループにて展開している低侵襲医療機器販売事業や補聴器販売事業(セグメント情報では「その他」)も、想定を上回って推移しました。 以上の結果、売上高及び各段階利益の予想金額が、前回発表予想を上回る見込みとなりましたので、2026年9月期通期連結業績予想を修正することといたしました。