令和AH、上期経常を20%上方修正、配当も3.5円増額
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令和アカウンティング・ホールディングス <296A> [東証G] が9月14日後場(14:30)に業績・配当修正を発表。27年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を従来予想の8.7億円→10.5億円(前年同期は8.2億円)に20.1%上方修正し、増益率が6.3%増→27.7%増に拡大する見通しとなった。 なお、通期の連結経常利益は従来予想の21.6億円(前期は19.9億円)を据え置いた。 業績好調に伴い、今期の上期配当を従来計画の13円→16.5円(前年同期は12.5円)に増額し、年間配当は36.5円になる。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 売上高が順調に推移していることに加え、特に利益面において当初中間予想を上回る見込みとなりました。その主因は、前年より業務の効率化等を推進し、潜在的に存在している業務の消化能力を前年よりアップさせるという目標を掲げ、案件の消化スピードが大きく向上していることによると考えております。 この効果は恒常的なもので、年度を通じて波及するものと思われますが、通期予想につきましては波及効果が明確になった時点で確度の高い数値をお知らせしたいと考えております。 当社の重要テーマである生産性の向上は、単なるコスト削減ではなく、事業規模を継続拡大させるための強力な成長基盤となります。有能な人材の採用・育成を緩めることなく、売上高のさらなる継続的な成長と品質向上を両立させ、中長期的な企業価値向上に繋げてまいります。 当社は、株主還元を重要な経営課題と認識するとともに、エネルギー価格、為替、関税、あるいは景気、不景気などの外部環境の変動にほとんど影響を受けず業績が安定していることを背景として、普通配当について毎期継続して安定的に実施していく方針です。 単体配当性向80%を基本として、財政状態等を勘案し配当性向を毎期1%から10%の範囲で株主優待に代わるものとして上乗せすることにより、毎期単体配当性向81%から90%とすることを基本方針としております。 2026年9月30日を基準日とする当期の中間配当につきましては、上記方針のもと、基本分80%に株主優待分5%を加えた単体配当性向85%を目安として、業績が順調に推移していること等を勘案し、前回予想の1株あたり13円00銭から16円50銭へ増額することといたしました。それに伴い、年間配当合計は33円円00銭から36円50銭へ増額修正となります。※配当性向の上乗せ分は、株主優待は利益の分配ではなく経費処理することに対する疑問に加え、配当であれば完全に株式数に連動することとなるため、株主の皆様には配当金をもって公平にその恩に応えることができると考え、決定しているものであります。