エルテスは後場上げ幅拡大、27年2月期最終益予想を引き上げ
投稿:
エルテス<3967.T>は後場に上げ幅を拡大している。きょう午後1時ごろ、27年2月期の連結業績予想を修正したと発表した。営業利益を前回予想の4億6000万円から4億8000万円(前期比11.4%増)、最終損益を1億円の黒字から1億8000万円の黒字(同1億6800万円の赤字)に引き上げており、これらを好感した買いが集まっている。なお、売上高予想は85億円(同5.1%減)の従来見通しを据え置いた。 売上高及び営業利益がデジタルセキュリティ事業とフィジカルセキュリティ事業を中心に想定を上回るペースで推移するなか、デジタルセキュリティ事業で前倒しの成長投資を行いつつも、営業利益は当初予想を上回る見通しとなった。最終利益には有価証券売却益や自己新株予約権消却益の計上を織り込む。一方で、売上高はポートフォリオ再編による旧DX推進事業のカーブアウト発生時期の影響を受けることもあり、据え置いたという。 出所:MINKABU PRESS