神戸物産が大幅反発、11~7月期経常減益も来期以降の円高効果期待の動き
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神戸物産<3038.T>が大幅反発。同社は前週末11日の取引終了後、26年10月期第3四半期累計(25年11月~26年7月)の連結決算を発表。売上高は前年同期比5.2%増の4329億3300万円、経常利益は同9.6%減の345億6700万円だった。経常利益は減益となったものの、通期計画に対する進捗率は79%台とまずまずの水準。円の先高観が台頭するなか、円高メリット株として来期以降の業績に対する期待感は強く、決算通過を受けて買い意欲が高まったようだ。 11~7月期の営業利益は前年同期比3.2%増の313億1600万円だった。業務スーパー事業で仕入れコストが増加したものの、PB商品の販売は堅調に推移した。 出所:MINKABU PRESS