JMHDは3日ぶり大幅反発、27年7月期は営業益22%増を計画し1円増配

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 JMホールディングス<3539.T>は3日ぶりに大幅反発している。同社は「肉のハナマサ」をはじめスーパーマーケットを展開している。前週末11日の取引終了後、26年7月期の連結決算の発表にあわせて、27年7月期の通期業績予想を開示した。売上高は2055億円(前期比3.5%増)、営業利益は110億円(同21.9%増)を見込む。年間配当予想は中間・期末各13円の合計26円(前期は25円)に増配しており、これらを評価した買いが集まっている。引き続き特定の商品を大量陳列する「異常値販売」(単品大量販売)による買上点数増加や、生鮮食品の専門性を追求する売り場作りに取り組む。

 なお、26年7月期は売上高が1985億4000万円(前の期比6.6%増)、営業利益が90億2600万円(同10.2%減)だった。スーパーマーケット事業や外食事業の既存店が順調に推移したものの、仕入れ価格が上昇するなか、価格転嫁について時間をかけて慎重に進めていることで、売上総利益率が低下し、営業減益で着地した。

 また、同時に取得総数194万株(自己株式を除く発行済み株式総数の3.81%)又は取得総額20億円を上限とする自社株買いを行うと発表しており、これも株価の支援材料となっている。取得期間は9月14日から来年7月31日までとし、東京証券取引所における市場買い付けで実施する。

出所:MINKABU PRESS

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