WSCOPEは大幅安、2~7月期下振れ着地を嫌気
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ダブル・スコープ<6619.T>は大幅安。10日取引終了後、上期(2~7月)連結決算を発表。売上高は19億2800万円(前年同期比32.9%増)、最終損益は31億400万円の赤字(前年同期54億2900万円の赤字)だった。従来予想(売上高30億円、最終損益29億円の赤字)から下振れして着地しており、これを嫌気した売りが出ている。 欧州市場のEV需要が振るわず、ESS向け販売の出荷遅延などもあって主力のセパレーター事業が伸び悩んだ。生産・販売量の減少に伴う機械稼働率の低下も響いた。持ち分法による投資損失なども重荷となった。なお、下期以降の回復を見込むため通期予想は据え置きとした。 出所:MINKABU PRESS