大盛工業、前期経常を11%上方修正
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大盛工業 <1844> [東証S] が9月10日大引け後(16:00)に業績修正を発表。26年7月期の連結経常利益を従来予想の6.8億円→7.5億円(前の期は7.5億円)に10.5%上方修正し、減益率が9.9%減→0.4%減に縮小する見通しとなった。 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した2-7月期(下期)の連結経常利益も従来予想の2.1億円→2.8億円(前年同期は2.6億円)に34.1%増額し、一転して6.0%増益計算になる。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 2026年7月期の通期業績予想は、以下の業績となる見込みです。(個別業績)個別業績における通期の売上高につきましては、建設事業において、機械式推進工事を主体とした大型工事の施工が予定より進捗しましたこと並びに設計変更の上積み等により大幅な増加となり、648百万円増加し、6,484百万円となる見込みです。営業利益につきましては、建設事業における完成工事高の増加、設計変更に伴う工事収益の向上等により完成工事総利益の大幅な増加となり、OLY事業におきましても、販売収益の向上が図れましたことにより104百万円増加し、717百万円となる見込みであり、経常利益につきましても、営業利益の増加により、107百万円増加し、722百万円となる見込みであります。また、当期純利益につきましては、過年度に計上しました関係会社株式評価損等が税務上損金算入されることで課税所得が減額され、法人税額が大幅に減少したことにより150百万円増加し、580百万円となる見込みです。(連結業績)連結業績における通期の売上高につきましては、子会社3社ともに予定を上回りましたことから755百万円増加し、8,075百万円となる見込みです。営業利益につきましては、港シビル株式会社における不採算工事の影響により、69百万円の増加の801百万円、経常利益につきましては、71百万円の増加の756百万円となり、法人税、住民税及び事業税、法人税等調整額の計上の結果、親会社株主に帰属する当期純利益につきましては676百万円となる見込みです。(注)通期の連結業績予想につきましては、現時点で入手可能な情報に基づき当社が判断した見通しであり、実際の業績は様々な要因により予想値と異なる可能性があります。