神島化は後場大幅安、27年4月期は営業益8%減を計画
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神島化学工業<4026.T>は後場大幅安。きょう午後2時30分ごろ、27年4月期第1四半期(5~7月)の単独決算の発表にあわせて、未定としていた通期業績予想を開示した。売上高は305億3000万円(前期比9.0%増)、営業利益は24億7000万円(同7.8%減)を計画しており、減益見通しを嫌気した売りが出ている。なお、同じく未定としていた年間配当予想は中間・期末各26円の合計52円(前期は49円)に増配する。 5~7月期は売上高が72億3900万円(前年同期比4.3%増)、営業利益が6億8700万円(同30.0%増)だった。建材事業、化成品事業ともに大幅増益を達成。建材事業で高級軒天ボード、化成品事業でサプリメント用途の酸化マグネシウムと高付加価値製品の売り上げが拡大したことなどが奏功した。 出所:MINKABU PRESS