りそなHDなど銀行株が堅調、米財務省バイバック計画発表受け米金利が一段と上昇◇

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 りそなホールディングス<8308.T>が堅調推移。前日のニューヨーク市場で米長期金利は一時4.85%に上昇。5%台に向け一段と水準を切り上げた。米財務省が国債のバイバック(買い入れ消却)に関し、10日実施分について最大60億ドルの買い入れを行うと公表したものの、市場の一部では金額は100億ドル近い規模に及ぶとの見方もあった。実際の買い入れ額は従来の3倍に上る格好となったが、期待ほどではないと受け止めた投資家による売りが債券価格の下落(金利の上昇)を後押ししたようだ。米国債への売りは円債にも波及し、日本の金利にも上昇圧力が掛かっている。これらを背景に、金利上昇メリットセクターの銀行株を物色する動きが出ており、メガバンクが底堅く、山形銀行<8344.T>やあいちフィナンシャルグループ<7389.T>、四国銀行<8387.T>など地銀株が軒並み高となっている。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS

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