本日注目すべき【好決算】銘柄 三井ハイテク、日清紡HD、プラスゼロ (9日引け後 発表分)
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9月9日の引け後に決算を発表した銘柄のなかから、業績好調や配当増額など市場で評価される可能性の高い銘柄を取り上げた。 三井ハイテク <6966> [東証P] ★今期経常を38%上方修正 ◆27年1月期の連結経常利益を従来予想の145億円→200億円に37.9%上方修正。増益率が5.0%増→44.8%増に拡大する見通しとなった。今期業績の上方修正は6月に続き、2回目。電動車向け駆動・発電用モーターコアや車載・民生向けリードフレームの販売が好調に推移していることが要因。円安によるプラス効果や経費見直しの進展も利益を押し上げる。 日清紡HD <3105> [東証P] ★今期最終を一転1%増益に上方修正 ◆26年12月期の連結最終利益を従来予想の100億円→140億円に40.0%上方修正。従来の減益予想から一転して0.6%増益見通しとなった。四国化成ホールディングス <4099> 株式の売却益38.2億円を計上することが最終利益を押し上げる。 Bガレージ <3180> [東証P] ★5-7月期(1Q)経常は88%増益で着地 ◆27年4月期第1四半期(5-7月)の連結経常利益は前年同期比88.4%増の4.5億円に拡大して着地。主力の物販事業が収益を牽引した。理美容サロンを中心とする顧客口座数が順調に増加する中、化粧品・材料を中心に売り上げが拡大したほか、新旧物流拠点の並行稼働が解消されたことで収益性も大幅に改善した。 アピリッツ <4174> [東証S] ★今期経常を2.4倍上方修正 ◆27年1月期の連結経常損益を従来予想の1億7400万円の黒字→4億2400万円の黒字(前期は3億1700万円の赤字)に2.4倍上方修正した。Webソリューション部門で原価圧縮が進んだことに加え、推しカルチャー&ゲーム部門におけるコスト最適化も寄与し、売上総利益が計画を大幅に上回ることを反映した。下期に研究開発投資1億円を追加実行することも織り込んだ。 プラスゼロ <5132> [東証G] ★11-7月期(3Q累計)経常が30%増益で着地 ◆26年10月期第3四半期累計(25年11月-26年7月)の経常利益(非連結)は前年同期比29.5%増の5億円に伸びて着地。AIなどへの需要が一段と高まる中、製造業や情報通信業向けソリューションの提供を中心にプロジェクト型の契約単価などが順調に増加し、2ケタ増収増益を達成した。 株探ニュース