外為サマリー:153円30銭前後で推移、ドル売り・円買いの動き強い
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9日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=153円30銭前後と前日午後5時時点に比べ50銭程度のドル安・円高。ユーロは1ユーロ=178円35銭前後と同20銭強のユーロ安・円高で推移している。 ドル円は、午前9時時点では153円40銭前後で推移したが、午前10時20分過ぎには153円84銭前後に値を上げた。原油先物相場でWTI価格は、中東情勢の緊迫化を背景に日本時間9日午前の取引で一時1バレル=94ドル台後半へ上昇。「有事のドル買い」が強まった。ただ、ドル買い一服後は再びドル安・円高方向に振れた。日銀が17~18日に開く金融政策決定会合で政策金利を1.0%から1.25%に引き上げる方針であることが一部報道で伝わるなか、ドル売り・円買いの動きは続いた。 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1634ドル前後と同0.0020ドル強のユーロ高・ドル安で推移している。 出所:MINKABU PRESS