「ドローン」が8位、大手からベンチャーまで取り組み続々<注目テーマ>

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 みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「ドローン(無人飛行機)」が8位となっている。

 三菱重工業<7011.T>とNEC<6701.T>は2日、防衛分野での戦略的提携に向けた覚書を締結したと発表した。ドローンなどの無人装備品を使った「新しい戦い方」に対応するため連携を強化する。新たな指揮統制システム構築に関する付加価値や信頼性の高い各種製品・サービスの提供を目指す。

 三菱重は事業部門と研究所が連携し、迎撃ドローンの量産型プロトタイプを3カ月で開発したと5月に公表した中期経営計画の進捗状況で明らかにしている。川崎重工業<7012.T>は欧州航空大手エアバスとドローン分野での協業可能性の検討について覚書を結んだと6月に発表。Terra Drone<278A.T>は今年に入って防衛分野への参入を表明し、ウクライナのドローン企業を買収するなど取り組みを加速。防衛装備庁が実施する「迎撃ドローン早期取得プログラム」に採択され、国産ドローンの量産を進めている。

 話題が相次ぐなか、株式市場ではドローン関連のテーマに投資家の熱い視線が注がれている。上記の銘柄群に加え、テラドローンと同じく専業ベンチャーのACSL<6232.T>やLiberaware<218A.T>、ブルーイノベーション<5597.T>に注目。未上場の専業ベンチャー、Prodrone(名古屋市天白区)との連携強化を直近発表した豊和工業<6203.T>も見逃せない。ドイツの防衛テック企業と組んで自衛隊向けにドローンを提案すると先月報じられた楽天グループ<4755.T>もマークしておきたい。

出所:MINKABU PRESS

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