住友鉱、三菱マ、アサカ理研などに投資資金集結、銅国際価格が連日の最高値更新で関連株を刺激◇
投稿:
住友金属鉱山<5713.T>が5%高で1万円大台を回復したほか、三井金属<5706.T>が7%超、三菱マテリアル<5711.T>は6%超とそれぞれ大幅高に買われ、このほかDOWAホールディングス<5714.T>、JX金属<5016.T>など非鉄株に投資資金の攻勢が加速している。 ここ銅市況の上昇が顕著となっており、銅価格の国際指標であるLME3カ月先物は週明け7日に史上最高値を更新、前日も上昇し連日で最高値街道を走っている。銅は建設向けや自動車、電子機器向けなどで高水準の需要があり、ドクター・カッパーとも称されるが、近年は生成AIのインフラであるAIデータセンター向けなどで需要が膨張している。銅市況高と連動しやすい非鉄セクターを中心に関連銘柄を物色する動きが活発。アサカ理研<5724.T>や松田産業<7456.T>といった貴金属リサイクルを手掛ける銘柄にも買いが波及している。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS