セイコーGは急反落、円高による影響を懸念◇
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セイコーグループ<8050.T>は急反落。同社は高価格帯の「グランドセイコー」など複数ブランドを国内外で幅広く展開する世界的時計メーカー。国内では堅調な個人消費に加え、旺盛なインバウンド需要を背景に売り上げを伸ばし、海外でもブランド力を強みに米国市場を中心に事業を伸ばしている。業績も好調が続いているが、足もとで為替が急速に円高方向に振れるなか、この影響を懸念する見方が目先強まっているようだ。円高はインバウンド需要を抑えるとともに、海外売り上げの円安効果をしぼませる要因となり得る。同業のシチズン時計<7762.T>、カシオ計算機<6952.T>も大きく値下がりしている。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS