外為サマリー:一時153円50銭台へ下落、約半年ぶりのドル安・円高水準
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8日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=153円79銭前後と前日午後5時時点に比べ1円70銭強の大幅なドル安・円高。ユーロは1ユーロ=178円80銭前後と同1円90銭程度のユーロ安・円高で推移している。 ドル円は、午前8時時点で154円10銭近辺で推移し、午前9時30分過ぎには153円53銭近辺と2月中旬以来、約半年ぶりのドル安・円高水準をつけた。ベッセント米財務長官が「円の大幅な過小評価に対処するため、日本が断固とした市場・金融政策上の措置を講じることを強く支持する」と発言したことを受け、日本の利上げ加速観測が強まるなか、ドル売り・円買いが強まった。 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1626ドル前後と同0.0003ドル程度のユーロ高・ドル安で推移している。 出所:MINKABU PRESS