売れるGが年初来安値更新、26年7月期業績は黒字予想から一転営業赤字へ下振れ
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売れるネット広告社グループ<9235.T>が大幅反落し年初来安値を更新している。7日の取引終了後に、集計中の26年7月期連結業績について、売上高が従来予想の18億8000万円から16億4000万円(前の期比4.7%増)へ、営業損益が1400万円の黒字から5億3000万円の赤字(前の期1億6600万円の赤字)へ、最終損益が200万円の黒字から11億円の赤字(同4億4400万円の赤字)へ下振れて着地したようだと発表したことが嫌気されている。 売れるネット広告社の既存事業の計画未達に加え、子会社オルクスにおける集客チャネルアルゴリズム変更や越境EC社における中国ライブコマースの開始遅延などが影響した。また、M&A成約件数が想定を上回ったことによる仲介手数料などの増加によりM&A関連費用が想定を上回ったことや、中国ライブコマースの開始遅延に伴う貸倒引当金の計上、オルクスにおける商品評価損の計上なども利益を押し下げた。 出所:MINKABU PRESS