日水コンが後場上げ幅を拡大、「道路陥没予兆検知システム」を共同開発
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日水コン<261A.T>が後場上げ幅を拡大している。正午ごろ、キャンベル・サイエンティフィック・ジャパン(埼玉県戸田市)と「道路陥没予兆検知システム」を共同開発したと発表しており、これが好感されている。同システムは、下水道管渠に起因し、道路陥没につながる恐れのある空洞の発生・成長をセンサーで取得したデータから検知するもので、両社は同システムに関する「道路陥没予兆検出システムおよびその製造方法」について、共同で特許を出願している。 同時に、同社と横島(茨城県常総市)で構成する共同事業体が提案した「上下水道管路のCIPP管更生に係る実証事業」が、国土交通省の26年度「上下水道技術海外実証事業(WOW TO JAPANプロジェクト)」に採択されたと発表しており、これも好材料視されている。なお同実証事業では、マレーシアにおいてCIPP(現場硬化管)による管更生技術の適用性や有用性を検証する。 出所:MINKABU PRESS