クロスプラスが反落、円安進行による仕入れ原価上昇響き27年1月期業績予想を下方修正
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クロスプラス<3320.T>が反落している。前週末4日の取引終了後に、27年1月期の連結業績予想について、売上高を630億円から610億円(前期比1.9%増)へ、営業利益を14億円から7億円(同49.8%減)へ、純利益を14億5000万円から9億円(同48.8%減)へ下方修正し、増益予想から一転して営業減益予想としたことが嫌気されている。 上期において、アパレル卸売で5月下旬以降の夏物販売が不振だったことに加えて、前年同期比で円安が進行したことによる仕入れ原価の上昇や、一部商品の価格転嫁の遅れにより売上総利益率が低下したことが要因。また、6月に連結子会社化したシャルズの買収にかかわる費用なども響くとしている。 あわせて、上限を25万株(自己株式を除く発行済み株数の3.35%)、または3億5000万円とする自社株買いを実施すると発表した。取得期間は9月7日から11月30日までで、東京証券取引所の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)を含む市場買い付けにより取得する。 出所:MINKABU PRESS