外為サマリー:上値の重さが意識され155円80銭台に軟化

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為替

 7日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=155円89銭前後と前週末の午後5時時点に比べて40銭程度のドル安・円高で推移している。

 4日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=156円26銭前後と前日に比べて45銭程度のドル高・円安で取引を終えた。同日発表の米8月雇用統計で労働市場の底堅さが示されたことで156円75銭まで上伸する場面があったものの、一段と上値を追う勢いには乏しかった。

 日銀の利上げペース加速の思惑などから円買い圧力が根強く、この日の東京市場でドル円相場は軟調な展開。時間外取引で米長期金利が上昇一服となっていることも影響しているようだ。ドルの上値の重さが意識されるにつれてドル売り・円買いが増え、午前9時30分すぎには一時155円80銭まで下押した。

 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1618ドル前後と前週末の午後5時時点に比べて0.0004ドル程度のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=181円12銭前後と同50銭強のユーロ安・円高で推移している。

出所:MINKABU PRESS

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