強気の米雇用統計を受けた米金利上昇を嫌気=NY金概況

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先物

NY金先物12 月限(COMEX)(終値)
1オンス=4476.60(-63.30 -1.39%)

金12月限は反落。時間外取引は、8月の米雇用統計を控えるなか、ドルが堅調に推移を背景にアジア時間から売り優勢。欧州時間に入っても4500ドルが支持線ながら戻りは鈍く、25ドル超の下落で推移。日中取引では、8月の米雇用統計が強気の数字となったことで米長期金利が上昇、ドル高を背景に序盤から一段安となった。一時、120ドル超の下落となり、4400ドルを意識するまで値を崩し、前日の上昇を削る下落となった。売り一巡後、安値拾いの買いや、短期トレーダー・ディーラーらからの買い戻しで下げ幅を縮小したが4500ドルが抵抗線となり、軟調に推移を強いられた。ニューヨーク原油期近10月限が一時90ドル割れまで下落後、戻り歩調となったことが足かせとなったが、前日の上げ幅を半分程度、失う程度の下落まで戻して引けた。
MINKABU PRESS

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