外為サマリー:157円30銭台で推移、日米金利差縮小観測で急激な円高進行
投稿:
3日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=157円37銭前後と前日午後5時時点に比べ2円30銭強の大幅なドル安・円高。ユーロは1ユーロ=182円55銭前後と同2円30銭強のユーロ安・円高で推移している。 ドル円は、午前9時時点では、158円90銭前後で推移していたが、その後は急激なドル安・円高が進行。午前11時30分過ぎには158円台を割り込み、午後3時にかけては157円30銭台と8月7日以来のドル安・円高水準となった。前日のウィリアムズ・ニューヨーク連銀総裁の発言がハト派的と受け止められ米長期金利が低下したほか、日銀の追加利上げが加速するとの見方から日米金利差の縮小思惑が台頭し、ドル売り・円買いが膨らんでいる。 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1599ドル前後と同0.0020ドル強のユーロ高・ドル安で推移している。 出所:MINKABU PRESS