ツインバードが急反発、BUF社長による大量保有で思惑◇
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ツインバード<6897.T>が急反発している。同社株について、バッファロー<6676.T>社長の牧寛之氏が大株主に浮上したことが1日の取引終了後に明らかとなった。ツインバードは8月31日、通信販売のジャパネットホールディングス(長崎県佐世保市)によるTOB(株式公開買い付け)に反対の意見を表明。1日は一時ストップ安をつけていた。牧氏の株式保有が判明したことを受け、需給面での思惑が広がっているもようだ。 牧氏が提出した報告書によると、牧氏の保有割合は6.98%。報告義務発生日は9月1日。保有目的の項目には「株主総利回りの最大化が達成されることを期待して保有」すると記載。ツインバードに対する第三者からの買収提案について、「全株主が公平に支配権プレミアムを享受できる取引を支持し、既存株主の利益を毀損し、特定の株主を差別的に取扱い、またはそれらに類する手続きや取引には反対する」との考えを表明している。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS