デルタフライが急反発、DFP-17729の第2/3相臨床試験でOS延長に寄与する可能性を示唆
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Delta-Fly Pharma<4598.T>が急反発している。8月31日の取引終了後に、切除不能/再発・進行性の膵臓がんで3次治療以降を受ける患者を対象に日本で実施中のDFP-17729(がん微小環境調節剤)の第2/3相臨床試験について、第2相部分のデータ解析状況を発表。これまでに試験継続に影響する副作用は認められておらず、現時点で二重盲検下における全ての被験者の生存率は71.8%、OS(生存期間)中央値は約7.2カ月となったとした。一般的に、3次治療以降の進行膵臓がん患者は予後が厳しく、OS中央値は約3~4カ月と報告されていることから、現在も二重盲検下で試験は継続中であり、最終的な有効性評価は完了していないものの、OS延長に寄与する可能性を示唆しているとした。 出所:MINKABU PRESS