スクエニHDが大幅高で3連騰、月刊誌報道で思惑広がる
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スクウェア・エニックス・ホールディングス<9684.T>が大幅高で3連騰。同社は8月10日引け後に、27年3月期第1四半期(4~6月)の売上高が前年同期比3割増で、経常利益が2.7倍となる好決算を発表している。「Nintendo Switch 2(ニンテンドースイッチ・ツー)」向けの「ファイナルファンタジー7 シリーズ」などが増収増益に寄与する格好となり、翌営業日に年初来高値を更新した。足もとでは一進一退の動きを続けていた。こうしたなか月刊誌「選択」9月号がスクエニHDに関する記事を掲載。選択のホームぺージでは「スクウェア・エニックスに非公開観測 色めき立つ外資系ファンド勢」とのタイトルで告知されている。これを受け、ファンド勢によるTOB(株式公開買い付け)を巡る思惑が広がり、買いが優勢となったようだ。 出所:MINKABU PRESS