トリケミカルが27年1月期業績予想を上方修正
投稿:
トリケミカル研究所<4369.T>がこの日の取引終了後に、27年1月期の連結業績予想について、売上高を270億円から295億円(前期比23.5%増)へ、営業利益を60億円から74億5000万円(同26.2%増)へ、純利益を46億円から65億7000万円(同19.1%増)へ上方修正した。 主要販売先である半導体業界が、生成AIを中心とした旺盛な需要を受けて高い稼働を継続し、半導体各社が積極的な設備投資を行っていることを背景に、特に中国・台湾半導体市場向けの出荷が想定を上回っていることが要因という。また、韓国でのメモリ生産が好調なことを受けて、韓国関連会社の業績も好調に推移し、持ち分法による投資利益も想定を上回るとしている。 なお、同時に発表した7月中間期決算は、売上高147億500万円(前年同期比18.8%増)、営業利益38億3800万円(同20.8%増)、純利益33億7300万円(同21.5%増)となり、従来予想の売上高137億円、営業利益29億6000万円、純利益21億9000万円を大きく上回って着地した。 出所:MINKABU PRESS