<動意株・31日>(前引け)=アイサンテク、ブレインズ、日本一ソフト
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アイサンテクノロジー<4667.T>=連日のストップ高。前週末28日もザラ場に値幅制限上限まで買われる場面があったが、週明けのマーケットでも異彩を放つ上昇パフォーマンスをみせている。同社は建築・土木業界向けソフトを開発・販売するほか、3次元マップ技術を駆使して自動運転などのモビリティ分野で実力を発揮し、トヨタグループと自動運転分野で協業関係にある。そのなか、自動運転ソフト関連で鳴り物入りの新規上場となったティアフォー<593A.T>が8月下旬を境に急速人気化しており、アイサンテクは関連最右翼として投資資金を引き寄せる状況となっている。業績の好調ぶりも際立っており、営業利益69%増益を達成した26年3月期に続き、27年3月期も2ケタ成長継続でピーク利益更新が見込まれている。 ブレインズテクノロジー<4075.T>=カイ気配。底値圏もみ合いを一気に上放れてきた。企業を対象に人工知能(AI)を実装するソフトウェア事業(エンタープライズAIソフトウェア事業)を主力展開するが、業績は高成長トレンドに回帰し、26年7月期は売上高、利益ともに過去最高を大幅更新する見通し。そうしたなか、前週末28日取引終了後、製造現場向け「フィジカルAI現場実装・ロボット導入支援サービス」の提供を開始したことを発表。これを受け、全体地合い悪に抗して同社の業容拡大に期待した買いが集中する格好となった。 日本一ソフトウェア<3851.T>=急反発で一時ストップ高。年初来高値を更新している。前週末28日の取引終了後に、27年3月期の連結業績予想について、売上高を47億8400万円から54億1100万円(前期比50.1%増)へ、営業利益を2億9600万円から7億1500万円(前期4億900万円の赤字)へ、最終利益を3億3100万円から7億1800万円(同2億5500万円の赤字)へ上方修正したことが好感されている。国内市場において、「ほの暮しの庭」が7月30日の発売から堅調に推移していることが要因としている。 ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。 出所:MINKABU PRESS